生涯を共に過ごす覚悟でペットを飼育

日本に限らず世界各国でペットを飼われている方は多いですよね。ペットの代表的な動物と言えば犬や猫などが挙げられると思いますが、その犬や猫をご自身の子供やパートナーのように扱い接している方も多く存在しておりペットを人生の伴侶と考えている方も少なくはないようです。

元々ペットとは、愛玩動物(あいがんどうぶつ)の事を指しており、人の心を和ませたり楽しませたりしてくれるなど、私達人間の生活に潤いを与えてくれる為に飼育されている動物の事を言います。

飼育されるペットの容姿には、一般的に美しくて可愛らしい動物が求められることが多く、性格は明るく陽気で愛嬌のある動物が好まれる傾向にあります。ですが、近年ではパグやフレンチブルドックなどブサイクな容姿をした動物に人気が集まってきているようで、そのブサカワ(ブサイク可愛い)と言われている容姿や行動に人間たちは癒され元気をもらっているようです。

時代と共に飼育されるペットにも流行があり、人気のペットに限ってはペットショップで売り切れや入荷待ちなどの状態になる場合もあります。これには賛否両論ありますが、日本には数多くのペットショップがありそのほとんどのペットショップでは生まれたばかりの幼い子犬が取り扱われております。

これは国によって異なりますが、日本では子犬の販売は生後56日を過ぎてからでないといけないと法律で定められています。ですので、ペットショップで見かける子犬たちは生後56日以上経ってるという事になりますが、何カ月も売れずに残っていますとずっとペットショップに置いておく事はできずに動物実験の対象や研究の対象にされたりする事もあるそうです。

最悪のパターンでは、売れ残った動物を行政機関に持ち込む業者の方もいるようです。これには子犬の購入を求める多くの購入者側にも問題があるような気もします。

アメリカなどでは犬や猫の命を考え犬や猫の店頭販売を禁止する声も上がっており、実際に犬や猫の店頭販売が禁止になった州も存在しております。ペットを飼育するにあたってペットたちは人々に癒しや潤いを与え、時には小さなお子様に思いやりの心なども教えてくれます。

そのペットを、飼い主の身勝手な都合や思いなどで最悪な環境に変えてしまうのは絶対にいけない事です。ペットを飼育すると言う事は、そのペットを家族の一員として迎え入れ生涯を共に過ごす覚悟を持たなければなりません。ペットだからといて飼い主の人間がそのペットの寿命の長さを決定する権限は絶対にありませんからね。